
よよか
BIOGRAPHY
2009年10月生まれ、北海道出身の13歳。
ドラムのみならず、ベース、ギター、鍵盤も演奏、
これまでにLed Zeppelinのロバート・プラント、Deep Purpleのイアン・ペイス、Queenのロジャー・
夢は、Led Zeppelinのメンバーとセッションすること、
そして「ドラマー」、
自らの音楽の力で世界中の差別や貧困、
2010年 (1歳)
言葉を覚えるより前にドラムを始める。
2014年 (4歳)
ライブ活動を開始。
2015年 (5歳)
家族バンド“かねあいよよか”を結成。
2016年 (6歳)
幼稚園在籍中の6歳でかねあいよよか 1st CD『ハマナスの約束』をリリース。収益の全額を地元・
2017年 (7歳)
かねあいよよか 2nd CD 『センス!』リリース。自身の作詞作曲、歌、ドラムによる「
2018年 (8歳)
<4月> 世界的な女性ドラマーのコンテスト『Hit Like A Girl』の18歳以下の部にて、
<5月> かねあいよよか 3rd CD『YO-YO-YO?』リリース。自身の作詞作曲、歌、
<6月> Led Zeppelinの「Good Times Bad Times」のカバー動画をアメリカのNBC、NPR、BBC、
カナダのCBC『q』にて、Led Zeppelinのロバート・
<8月>『RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO』に史上最年少出演を果たし、
Nikeのワールドキャンペーンに抜擢され、
<9月>『東京ガールズコレクション』に初出演し、
ドラムメーカーのPearlと史上世界最年少でエンドース契約を
<10月> 札幌の道新ホールにて『かねあいよよかワンマンライブ』を開催。
東京ビックサイトで開催された国内最大の楽器総合イベント『
<12月> 札幌のhitaruにてNHK『いまこそ、ひとつに、
かねあいよよかの東京初ライブを自由が丘hyphenにて開催。
2019年 (9歳)
<1月> アメリカの世界的 TV番組『The Ellen DeGeneres Show』に出演。日本人としてMIYAVI、近藤麻理恵、
ロサンゼルスの伝説的ライブハウス「Whisky a Go Go」にて海外初ライブ。カバー曲のほか、オリジナル曲「
<2月> 女性限定の世界的ドラムコンテスト『Hit Like A Girl』のジュニアアンバサダーに任命される。
<4月> Newsweek日本版“世界が尊敬する日本人100”
北海道5ヶ所を回る『かねあいよよか北海道ツアー Supported by北海道日産』を開催。
<5月> ニューヨークにて高級ファッションブランドMonclerの世界
ロサンゼルスにて『The Ellen DeGeneres Show』への2度目の出演。Foo Fightersの「The Pretender」をプレイし、元Nirvana、Foo Fightersのデイヴ・
<6月> プロデューサー、ベーシストの亀田誠治主催の『第1回 日比谷音楽祭』に出演。KREVA、REI、JUJU、ゴダイゴのタケカワユキヒデらと共演。その後、日比谷音楽祭には毎年出演。
<8月> 『Summer Sonic Tokyo』でFall Out Boyのステージにサプライズ出演し2万人の観客を沸かせた。Fall Out Boyからのじきじきのオファーで、ノーリハーサル、ノーサウンドチェックのぶっつけ本番だった。
アメリカCNN “Great Big Story”でYOYOKA特集。
<9月> さいたまスーパーアリーナで開催された『
アジアのトップYouTuberが集まる『YouTube Creator Summit』のシークレットゲストとして演奏。
<10月> UNIQLOの“フリース25周年”
シンディ・ローパーよりオファーを受け、
フジテレビ『MUSIC FAIR』出演。三浦大知、倖田來未、
<12月> KISSのジーン・シモンズとKISSの公式アカウントが「
東京オペラシティホールにてテレビ朝日『題名のない音楽会』
ロサンゼルスで開催された、動画のアカデミー賞といわれる『
2020年 (10歳)
<1月> ロサンゼルスで開催された世界最大の楽器ショー『NAMM Show』のPearlブースにて、最年少、女性、
カリフォルニア州・OxnardにあるドラムメーカーDWにて『Drum Channel』に出演。
<2月> 大阪と京都で『TEAM.BRAIN&心斎橋 Balls8 presents かねあいよよか関西初ライブ』を開催。
その後、コロナ禍に突入し国内外から受けていたオファーの全てがキャンセルに。
<3月> 自宅スタジオから北海道のライブハウスへの寄付を集めるためのチャリティーオンラ
ポッカサッポロ「キレートレモンWレモン」のCM、広告に出演。
北海道のドラッグストア”サツドラ”とのコラボレーションで、
同プロジェクトのテーマソング かねあいよよか「未来への鼓動」発売。
亀田誠治 × 西川進 × よよかであいみょんの「マリーゴールド」をカバーしたコラボビデオを発表。
<4月> オンラインで世界をつなぐ『101groove project』を開始。
イギリス発のオンラインイベント『The Festival From Homes Around The World』に参加。
<5月> ギタリストLi-Sa-Xとのコラボビデオを発表。
<6月> フィリピンの国民的女優Yam Concepcionとコラボビデオを発表。
<7月> かねあいよよか「スイッチ on!」発売。HTB『イチモニ!』
<9月> Mr. Bigのビリー・シーンと「TAKE COVER」のコラボビデオを発表。
北海道日産「セレナ」のCMに家族で出演。
<10月> 家族バンド・かねあいよよかのシングル“ユートピア”
<12月> 世界的なドラム関連サイト『ドラマーワールド』の“
スクエアエニックス『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』
Deep Purpleのドラマー、
2021年 (11歳)
<1月> 弟のしどうが作詞作曲をした かねあいよよか「不気味にわらう夜の月」を発売。
テレビ朝日『関ジャム 完全燃SHOW』に出演。さなり、山岸竜之介らとコラボ。
<3月>『リズム&ドラムマガジン』
<4月> David Z Foundationにてジミー桜井、トニーフランクリン、
<5月>『情報経営イノベーション大学(iU)』
<6月>『日比谷音楽祭』に出演。無観客開催ながらもMIYAVI、
別冊カドカワ『日比谷音楽祭2021』
アメリカのドラム専門誌 Modern DrummerでYOYOKA特集。
<8月> アメリカRollingStone誌でYOYOKAの記事が掲載
ドイツのフランクフルトで開催された『Main Matsuri』にて3日間演奏。
ドラマー BOBOとのコラボ動画を発表。
新進気鋭のピアニスト紀平凱成とのコラボ動画を発表。
<9月> NikeのCMに再抜擢。
<10月> 12歳の誕生日を記念して『YOYOKA’s 12th Birthday YouTube Session』を公開。NoB、Li-Sa-X、
Roland『ガールズ・ドラマーズ・サミット』に参加。
ギタリスト 山岸竜之介とのコラボ動画を発表。
ドラマー 河村”カースケ”智康とのコラボ動画を発表。
Deep Purpleのイアンペイス、ドイツのドラマーSinaとの”
<11月> Classless Actのデレック・ディとセッション。
アメリカ・ミネソタ州のthe Creative Arts Secondary School of Saint Paulでの2ステージのゲスト演奏。
アメリカのテレビ番組 『Right This Minute』 でYOYOKAの動画が紹介される。
地元、石狩市の『市民功績章』を史上最年少で受章。
CHAIのドラマーYunaとのコラボビデオを発表。
世界のキッズとのオンラインコラボで「School of Rock」をカバー、俳優のジャック・
<12月> 北海道の南部を3ヶ所回る『YOYOKAの生ドラム講座&
かねあいよよか「ハッピーウェディング」発売。
インドネシアの11歳のベーシストGev Delanoとコラボ動画を発表。
2022年 (12歳)
<1月> アメリカ移住を目指すことを発表。
<2月> YOYOKA’s Patreonをスタート。
ラジオアプリVoicyで『YOYOKAの部室』の放送開始。
ロサンゼルスのKXLAチャンネルで毎週放送されているテレビ番
<3月> ソロ名義として初のオリジナル曲「Sparkling」
北海道石狩市の小学校を卒業。
ラスベガスでアンダーソン・パークと対面。
ロサンゼルスの老舗ライブハウス・Whisky A Go GoにてULTIMATE JAM NIGHTに出演。
ラスベガスの9歳のベーシストEllen Alaverdyanとのコラボ動画を発表。
Journeyのギタリスト、ニール・
「ART FELLOWSHIP PROJECT」の支援によりYOYOKAのロゴが完成。
<4月> SparklingがJ1サッカーチーム『
テレビ朝日にて特集記事が掲載。
東京TOKIO TOKYOでソロライブ開催。チケットはソールドアウト。
ラスベガスの『Spring Festival』にてライブ出演。
元BOOWYの高橋まこととのコラボ動画を発表。
YouTube登録者数20万人を突破。
『NAONのYAON 2022』に出演。相川七瀬やむらたたむらと共演。
<5月> 世界のキッズミュージシャンとのコラボでParamore「
<6月> 『日比谷音楽祭 2022』に出演。Def Techらとコラボ。
北海道コンサドーレ札幌の試合にて札幌ドームで4万人の観客の前
<7月> LOUDNESSの二井原実らと共に、全国4カ所を回る『
MAN WITH A MISSIONのJean-Ken Johnnyとのコラボビデオを発表。
Roland 『meet the V-Drums』のビデオを発表。
<8月> Newsweek日本版“世界に挑戦する日本人20”
アメリカでの音楽活動に向けたクラウドファンディングを日本国内
イアン・ペイス、シンディ・ローパー、蛯名健一、
『RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO』最大のステージSUN STAGEにて東京スカパラダイスオーケストラと3曲コラボレー
<9月> 世界3位のヒューマンビートボックスユニットRofuとのコラボ
PIVOT「9 questions」に出演。
家族でアメリカに移住。
<10月> ロサンゼルスHollywood Avalonにてバンド「UNTED RAGE」のゲストドラマーとして参加。
『第5回 服部真二賞』 の音楽賞ライジングスターに選出。
ラスベガスでの「Fall festival」に出演。
<11月> Moncler 70周年記念キャンペーンにYOYOKAが再び採用。
Oakland Ballroomにて2日間、2ステージ。
渡米後初の密着ドキュメントがMBS『よんチャンTV』
<12月> グラミー賞受賞アーティストのファンタスティック・
2023年 (13歳)
<1月> オークランドのロッカレッジ合唱団のコンサートにゲスト出演。
NHK WORLD『Direct Talk』に出演。
<2月> ベイエリアでの初の単独ライブが5時間でソールドアウト。
サンフランシスコ領事館にてMIYAVIと即興セッション。
<3月> サンフランシスコのTV『KRON4 NEWS』に生出演、
サンフランシスコの公共放送 KQEDでのインタビューが掲載。
アラニス・モリセットがヘッドライナーをつとめたUCSF Benioff Children’s Hospitals主催のチャリティーライブ『Notes & Words』に出演。
<4月> ファンタスティック・ネグリートのイベントにゲスト出演。
<6月> 『日比谷音楽祭 2023』に出演。加藤登紀子、木村カエラ、新妻聖子、チャランポランタン、東儀秀樹らとコラボ。
“YOYOKA JAPAN TOUR 2023” を敢行。共演はNoB、Rolly、下山武徳 (SABER TIGER)など。
カリフォルニア在住のベーシストのKen Okadaとのジャズ・フュージョンアルバム『Square One』をリリース。
YOYOKA 各SNS
https://linktr.ee/YOYOKA
EQUIPMENT

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Drum Kit
PEARL Yoyoka Custom
Masters Maple 22"X20"BD
Reference Pure 10"X8"TT, 12"X8"TT
Reference 16"X16"FT -
Cymbals
Zildjian
20” K Zildjian Ride,
18” K Zildjian Dark Crash Thin
16” K Zildjian Dark Crash Thin
14” A Zildjian New Beat HiHats Top & Bottom -
Sticks
VIC FIRTH
American Classic 5A
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Pedal
DW
DWCP5002TD4