よよか
BIOGRAPHY
本名・相馬世世歌。北海道出身の15歳(日本では中学3年生)、現在はアメリカのロサンゼルスに在住。
1歳半からドラムを始め、4歳からライブ活動を開始、5歳で家族バンド「かねあいよよか」を結成。
幼稚園在籍中の6歳で1stアルバムを発売。
8歳でドラムメーカーのPearl、VIC FIRTH、Zildjianとエンドース契約。
2024年からはLudwigと、北米在住の日本人として唯一契約を結ぶ。
アメリカの世界的人気番組「The Ellen DeGeneres Show」に日本人として異例の2度の出演。
Newsweek日本版「世界が尊敬する日本人100」「世界に挑戦する日本人20」、世界的なドラム関連サイト「ドラマーワールド」の’世界TOP500ドラマー’に史上最年少で選出。 世界的女性ドラマーコンテスト「Hit Like A Girl 2018」でウィークリーチャンピオン受賞、「第5回 服部真二賞」の音楽賞ライジングスター受賞、Narada Michael Walden Young Drummer Award 2023受賞、石狩市の市民功績章を史上最年少で受章。2024年、Society of Southern Californiaのライジングスター賞を受賞。
8歳の時、Led Zeppelinの「Good Times Bad Times」のドラムカバー動画が、アメリカのNBC、NPR、ローリングストーン誌やビルボードで特集され世界中に拡散。
これまでにLed Zeppelinのロバート・プラントをはじめ、Queenのロジャー・テイラ ー、Red Hot Chili Peppersのチャド・スミス、Foo Fightersのデイヴ・グロール、シ ェリル・クロウ、KISSのジーン・シモンズ、エリック・シンガー、トニー・ロイスターJr.、アンダーソン・パーク、クリス・コールマン、スティーブ・ジョーダン、ディビッド・ガリバルディ(元Tower of Power)、ラーネル・ルイス、デイヴ・ウェックル、ナラダ・マイケル・ウォルデンらから賞賛を受けてきた。
共演、コラボはシンディ・ローパー、Fall Out Boy、ジャック・ブラック、トム・モレロ(Rage Against the Machine)、イアン・ペイス(Deep Purple)、ビリー・シーン(Mr.Big)、デリク・シェリニアン(元Dream Theater)、ロンダ・スミス、Toshi Yanagi、YT、Oz Noy、ファンタスティック・ネグリート、デレック・ディ(Classless Act)、Char、奥田民生、亀田誠治、KenKen、東京スカパラダイスオーケストラ、 MIYAVI、いきものがかり、生田絵梨花、タケカワユキヒデ(ゴダイゴ)、ミッキー吉野(ゴダイゴ)、JUJU、KREVA、Rei、Def Tech、木村カエラ、加藤登紀子、相川七瀬、二井原実(LOUDNESS)、Jean-Ken Johnny(MAN WITH A MISSION)、三浦大知、倖田來未、サンプラザ中野、大黒摩季、ROLLYなど。
「RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO」「SUMMER SONIC TOKYO」「NAONのYAON」「日比谷音楽祭」「The NAMM Show」「MUSIC FAIR」「TBS音楽の日」「題名のない音楽会」「関ジャム」などに出演。
Nike、Moncler、UNIQLOなど世界的ブランドのCMに抜擢。撮影はタイやニューヨークでも行われた。
11歳で「iU 情報経営イノベーション専門職大学」の超客員教授に就任。
スクエアエニックス「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」シリーズにて18曲のドラムレコーディングを担当。
イアン・ペイス、シンディ・ローパー、蛯名健一、近藤麻理恵などの推薦状を受け、12歳でアメリカのO1 VISA(アーティストビザ)を取得。
2022年9月、家族でアメリカに移住。渡米当初はカリフォルニア州北部のオークランドに滞在。
Oakland School for the Artsへ特別入学。ベースを中学で、ドラムは高校に飛び級して学ぶ。
昨年7月にロサンゼルスに移住。California School of the Arts-San Gabriel Valleyに特別入学。
カリフォルニア州ベイエリア在住のベーシストKen Okada、グラミー受賞サックス奏者Ben Toresらとのジャズ・フージョンバンドを結成し、2枚のオリジナルアルバム「Square One」「Young and Brave」を発表。同バンドで様々なジャズフェスティバルなどに出演し高評価を得、ロサンゼルスの老舗ライブハウス「ベイクド・ポテト」にも3度の出演を果たす。
ロサンゼルスの伝説的ライブハウス Whisky A Go Goで10回以上のステージを経験。
同会場で行われる元Quiet Riotのチャックライトが主催する「Ultimate JAM NIGHT」に準レギュラー出演中。
さまざまなミュージシャンとコラボレーションして制作した、YOYOKAソロ名義として初のオリジナルアルバム「For Teen」を10月11日にリリース。
さらに、ハリウッドのライブハウス「バーボン・ルーム」にて、15歳のバースデー&アルバムリリース記念ワンマンライブを10月13日に開催。チケットは完売し、約300人を動員したライブは大成功のうちに幕を閉じた。
YOYOKA 各SNS
https://linktr.ee/YOYOKA
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2024年 (14歳)
10月
初のソロアルバム「For Teen」をリリース。
ハリウッドでソロコンサート「YOYOKA’s 15th Birthday and 1st Album ‘For Teen’ Release Concert」を開催。チケットは完売し、約300人の観客を集め、大成功を収める。
ロサンゼルスで開催された「70th Japan Self-Defense Forces Day」レセプションにゲスト出演し、津軽三味線奏者のMike Pennyや日本舞踊家の梅川壱之介と共演。
ロサンゼルスのMozambiqueで開催された”Ivan’s House”にゲストドラマーとして出演。
Costa MesaのOC Japan Fair 2024で、RieのゲストドラマーとしてMain Stageでライブ演奏後、Nakamise Stageでソロパフォーマンスを披露。
ハリウッドのPoets Road Galleryで開催された「TEENSTOCK」に家族バンドで出演。
Laurence Dvoskinとのレコーディングに参加。
West HollywoodのWhisky a Go Goで開催された「Ultimate Jam Night」に出演。
ハリウッドのThe Bourbon Roomで開催された「House of Sorrows」にて、Zeldaのサポートドラマーを務める。
TJSラジオの「Tamuken ga LA ni Iru yo」にゲスト出演。
AnaheimのHouse of BluesのFoundation Roomで行われたHalloween Weekend Eventにて、Cali Threeのサポートドラマーを務める。
9月
Garden GroveのGarden Ampで開催された「Rockin’ Blues Fest」にゲストドラマーとして出演。
LomitaのCorridor Flowでのコンサートにゲスト出演。
オリジナル曲「Bang Away featuring Cali Three and Roman Morello」をリリース。
オリジナル曲「Sky Blue」をリリース。
オリジナル曲「Sparkling (Duo version) featuring Ai Furusato」をリリース。
ラジオ番組「YOYOKA’S LA DIARY」を北海道のFM North Waveで開始(日本時間 毎週土曜日午前11時30分から放送)。
8月
アメリカで高校に入学。
“Drum Fantasy Camp”のジャムナイトに出演。
Simon Phillipsとのドラムセッション動画をリリース。
“Ken Okada Group ft. YOYOKA”として、San Jose Jazz FestivalのHammer4 Stageにて満席の中で公演。
“Ken Okada Group ft. YOYOKA”として初のソロコンサートを開催し、Alvas Showroom(San Pedro, LA)で完売。
“Ken Okada Group ft. YOYOKA”としてStudio City, LAのThe Baked Potatoで公演。
West HollywoodのWhisky a Go Goで開催された「Ultimate Jam Night」に出演。
ハリウッドのThe Bourbon Roomで開催された”Summer Soulstice”にて、Chaserをサポート。
オリジナル曲「Keychain」をリリース。
オリジナル曲「YOYO featuring Narada Michael Walden」をリリース。
オリジナル曲「Mud-Stained Boots」をリリース。
オリジナル曲「Home Bestie」をリリース。
オリジナル曲「Changes featuring Ai Furusato」をリリース。
7月
ユタ州ソルトレイクシティで開催された「Utah Arts Festival」のFestival Stageに家族バンドで出演しヘッドライナーを務める。
ロサンゼルス自然史博物館で開催された南カリフォルニア日米協会「115th Anniversary Dinner & Gala Celebration」で、最年少受賞者として”Rising Star Award”を受賞し、ソロ演奏を披露。
Torrance, LAのThe Endで家族バンドで演奏。
West HollywoodのWhisky a Go Goで開催された「Ultimate Jam Night」に出演。
Irvine, LAのTanaka Farmsで開催された「Nova Vita Festival」にゲストドラマーとして出演。
“Ken Okada Group”の2枚目のアルバム「Young and Brave」をリリース。
6月
札幌のEZOHUB Sapporoでソロパフォーマンスとアメリカ挑戦進捗報告イベントを開催。
東京のNoah学芸大学前スタジオで「YOYOKA’s Drum Clinic」を開催し、完売。
東京の日比谷公園で開催された「Hibiya Music Festival 2024」のYAONステージで北村英治や石川さゆり等と共演。また、日比谷図書文化館で開催された「YOYOKAとドラムを楽しもう!初心者向けドラムワークショップ」で講師を務める。
東京のライブバーIvyでピアニストのAi Furusatoとのコンサートを開催。ソールドアウト。
アメリカズ・ゴット・タレントで注目されたインド人ギタリストMayaとのコラボ動画をリリース。
ボストンのバークリー音楽大学で開催された「Berklee College of Music Percussion Summer Program」に参加。
オリジナル曲「My Key」をリリース。
ハリウッドの音楽大学Musicians Instituteで開催された「Summer Shot Program」に参加し、プログラムの最終コンサートで演奏。
5月
ロサンゼルスのHermosa Beachで開催された「Fiesta Hermosa」に家族バンドで出演。
West HollywoodのWhisky a Go Goで開催された「Ultimate Jam Night」に出演。
Studio CityのThe Baked Potatoで”Ken Okada Group ft. YOYOKA”で出演。
オリジナル曲「Origin」をリリース。
札幌のMusic Bar HOT TIMEで「YOYOKA’s Drum Workshop」と「Let’s Session with YOYOKA」を開催。
4月
West HollywoodのWhisky a Go Goで開催された「Ultimate Jam Night」に出演。
ロングビーチのPike Restaurant & Barで家族バンドで出演。
オリジナル曲「Hello Sunshine featuring Rachel West」をリリース。
3月
Studio CityのThe Baked Potatoで”Ken Okada Group ft. YOYOKA”で出演。
テキサス州オースティンのThe Water Tankで開催された「Future Legends Rock Festival」に家族バンドで出演。
オースティンのRadha School of Musicで「YOYOKA Drum Workshop」を開催し、完売。
オースティンのKick-Butt Coffeeで家族バンドで出演。
West HollywoodのWhisky a Go Goで開催された「Ultimate Jam Night」に出演。
ロングビーチのGASLAMPで”Led Zeooelin”のゲストとして急遽出演。
ダウンタウンLAのThe Redwood Bar & Grillで家族バンドで出演。
2月
West HollywoodのWhisky a Go Goで開催された「Ultimate Jam Night」に出演。
ダウンタウンLAのThe Redwood Bar & Grillで家族バンドで出演。
GardenaのBruddahs Bar and GrillでCali Threeのサポートドラマーとして演奏。
ノースハリウッドのUniversal Bar & Grillで家族バンドと共演。
1月
YouTubeで能登半島地震の支援を目的としたチャリティーライブ配信を開催。収益全額とお心を合わせて20万円を石川県に寄付。
West HollywoodのWhisky a Go Goで開催された「Ultimate Jam Night」に出演。
KIDS ROCK FOR KIDSによる全米から選ばれたキッズミュージシャンとのコラボ動画を撮影。
アナハイムで開催された「NAMM Show 2024」にて、ギタリストのDerek Dayらと2日間にわたり演奏。
ダウンタウンLAのThe Redwood Bar & Grillで家族バンドで出演。
ノースハリウッドのUniversal Bar & Grillで家族バンドで出演。
2023年 (13歳)
12月
West HollywoodのWhisky a Go Goで開催された「Ultimate Jam Night」に出演。
ノースハリウッドのUniversal Bar & Grillで開催されたチャリティイベント「The Chasmanian Devils」に家族バンドで出演。
Mill Valleyで開催されたNarada Michael Walden Foundation主催の「Simply the Best Christmas」に招待され、演奏。さらに「Narada’s Best Young Drummer of the Year Award for 2023」を受賞した。
11月
サンノゼのSJZ Break Roomで”Ken Okada Group ft. YOYOKA”として公演。チケットは完売し、ライブ配信も行われた。
ハリウッドのThe Vermont Hollywoodで開催されたショーでCali Threeのサポートドラマーを務める。
West HollywoodのWhisky a Go Goで開催された「Ultimate Jam Night」に出演。
ノースハリウッドのKulak’s Woodshedでドラムショーを実施。
ノースハリウッドのUniversal Bar & Grillで家族バンドで出演。
YouTubeチャンネル「Wish USA」(チャンネル登録者200万人以上)にCali Threeのサポートドラマーとして出演。
10月
ハリウッドで開かれたRage Against The Machineのギタリスト トム・モレロの母、メアリー・モレロの100歳の誕生日パーティーに招待され、Jack BlackやRoman Morello(トム・モレロの息子)と共演し、スタンディングオベーションを受ける。
ジャパニーズアメリカンナショナルミュージアムで開催された「25th Aurora Benefit Fall Event」で演奏。
West HollywoodのWhisky a Go Goで開催された「Ultimate Jam Night」に出演。
札幌で開催された「TEDxSapporo 2023」にオンラインゲストスピーカーとして出演し、「音楽を通じてできるだけ多くの心を救う」というテーマで講演を行う。
Studio CityのThe Baked Potatoで開催された「Travers Halloween Party」で演奏。
9月
BurbankのJohn Muir Middle Schoolの学校イベントにゲストパフォーマーとして招待され、演奏。
Fountain ValleyのSilky Sullivan’s Restaurant & Irish PubでThe Ronny George Bandと共演。
Tuna Canyon Detention Station Coalitionの10周年記念イベントでゲストドラマーとして演奏。
8月
ロサンゼルスのOvation Hollywoodで開催された「Japan House Los Angeles 5th Anniversary Event」に出演し、ソロ演奏とMIYAVIのバンドのドラマーを務める。
ハリウッドで開催された「Drum Fantasy Camp」に参加し、Stingの「Seven Days」をキャンプ最終コンサートで演奏し、スタンディングオベーションを受ける。
Gardenaで行われたCali Threeのライブストリームコンサートでサポートドラマーとして演奏。
Costa MesaのDurty Nelly’sでThe Ronny George Bandと共演。
West HollywoodのWhisky a Go Goで開催の「Ultimate Jam Night」でDerek Day等と演奏。
7月
スタンフォード大学で開催された「Japan – US Innovation Awards」でゲストパフォーマーとして出演。
Costa MesaでThe Ronny George Bandのゲストドラマーを務める。
“Ken Okada Group featuring YOYOKA”として、デビュージャズフュージョンアルバム「Square One」をリリース。
サンノゼのSan Pedro Square Marketで”Ken Okada Group ft. YOYOKA”として公演。
ロサンゼルスコンベンションセンターで開催されたAnime Expoのサイン会イベントに参加。
6月
日比谷公園で開催された「日比谷音楽祭2023」のYAONステージで加藤登紀子や木村カエラ等と共演。また、日比谷図書文化館で開催された「初心者歓迎!YOYOKAドラムレッスン」で講師を務める。
「YOYOKA JAPAN TOUR 2023」を東京と札幌で開催し、NoB、ROLLY、外園一馬、下山武徳 (SABER TIGER)等多くのミュージシャンをスペシャルゲストに迎える。
東京のライブバーIvyでピアニストAi Furusatoとのコラボレーションコンサートを開催し、チケット販売当日に完売。
北海道ニセコで開催されたNISEKO CLASSIC 2023に家族バンドでゲスト出演。
サンノゼのTabard Theaterで家族バンドで出演。
6月末にロサンゼルスに移住。
5月
サンフランシスコ日本語補習校にゲストとして招待され、ソロ演奏、家族バンドでの演奏、学校の講師たちとのセッションを行う。
オークランドのGilmanでPeaboo and the Catzのサポートドラマーを務める。
BerkeleyのAmerican International Montessori Schoolに招待され、ソロ演奏や家族バンドでの演奏、子供たちにドラムの指導を行う。
サンノゼのジャズバーMama Kinで”Ken Okada Group featuring YOYOKA”として初公演を行う。
サンノゼのSan Pedro Square Marketで”Ken Okada Group featuring YOYOKA “で出演。
4月
サンフランシスコのThrive Cityで開催されたFantastic Negritoのイベントにゲスト出演。
オーディション番組「Wish」のスペシャル審査員を務める。
サンフランシスコ桜祭りでソロ演奏を披露。他のステージでは家族バンドでも出演。
オークランド芸術学校(Oakland School for the Arts)のコンサートでドラマー兼ベーシストとして幅広く演奏。
3月
サンフランシスコの「KRON4 News」に生出演し、インタビューとライブパフォーマンスが大好評を得る。
「Notes & Words」チャリティイベントでアラニス・モリセットらと共演し、UCSFベニオフ子供病院を支援。
オークランドで開催された「School of Rock」イベントで家族バンドで出演。
フェアフィールドのPioneer Tap Roomで家族バンドで出演。
サニーベールで開催された早稲田大学同窓会の定例会にゲスト出演。
2月
カリフォルニアベイエリアのROKKOレストランで初のソロコンサートを開催。チケットは5時間で完売。
サンフランシスコのDigital Garageで開催されたWeb3イベントにゲスト出演し、ソロドラムパフォーマンスを披露。
サンフランシスコ日本総領事館で日本人ギタリストMIYAVIとの即興セッションを行う。
1月
オークランドのRockridge Choraleでゲスト出演。
NHK WORLDのテレビ番組「Direct Talk」に出演。
2022年 (12歳)
12月
グラミー賞受賞アーティストのファンタスティック・ネグリートとセッション。
11月
Moncler 70周年記念キャンペーンにYOYOKAが再び採用。
Oakland Ballroomにて2日間、2ステージ。
渡米後初の密着ドキュメントがMBS「よんチャンTV」とTBS「Nスタ」で放送。
10月
ロサンゼルスHollywood Avalonにてバンド「UNTED RAGE」のゲストドラマーとして参加。
『第5回 服部真二賞』 の音楽賞ライジングスターに選出。
ラスベガスでの「Fall festival」に出演。
9月
世界3位のヒューマンビートボックスユニットRofuとのコラボビデオを発表。
PIVOT「9 questions」に出演。
家族でアメリカに移住。
8月
Newsweek日本版“世界に挑戦する日本人20”に最年少選出。
アメリカでの音楽活動に向けたクラウドファンディングを日本国内で実施。660人から約1,250万円の支援を集める。
イアン・ペイス、シンディ・ローパー、蛯名健一、近藤麻理恵らの推薦状を受け、12歳としては異例のO1 VISA(アメリカのアーティストビザ)を取得。
「RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO」最大のステージSUN STAGEにて東京スカパラダイスオーケストラと3曲コラボレーション。
7月
LOUDNESSの二井原実らと共に、全国4カ所を回る「YOYOKAライブツアー2022」を敢行。
MAN WITH A MISSIONのJean-Ken Johnnyとのコラボビデオを発表。
Roland 「meet the V-Drums」のビデオを発表。
6月
「日比谷音楽祭 2022」に出演。Def Techらと共演。
北海道コンサドーレ札幌の試合にて札幌ドームで4万人の観客の前で「Sparkling」を生演奏。
5月
世界のキッズミュージシャンとのコラボでParamore「That’s What You Get」をカバー。
4月
SparklingがJ1サッカーチーム「北海道コンサドーレ札幌」のゴールキーパー入場曲に採用。
テレビ朝日にて特集記事が掲載。Twitterのトレンド1位になるなど反響を呼ぶ。
東京TOKIO TOKYOでソロライブ開催。チケットはソールドアウト。
ラスベガスの「Spring Festival」にてライブ出演。
元BOOWYの高橋まこととのコラボ動画を発表。
YouTube登録者数20万人を突破。
「NAONのYAON 2022」に出演。相川七瀬やむらたたむらと共演。
3月
ソロ名義として初のオリジナル曲「Sparkling」をリリース。プリンスやジェフ・ベックのサポートとして知られるロンダ・スミスや元ドリームシアターのデレク・シェリニアンらが参加。iTunes Storeのインストゥルメンタルソングランキングで、日本、オーストラリア、イタリアで1位、ドイツで2位、アメリカで3位を獲得。
北海道石狩市の小学校を卒業。
ラスベガスでアンダーソン・パークと対面。
ロサンゼルスの老舗ライブハウス・Whisky A Go Goにて「ULTIMATE JAM NIGHT」に出演。
ラスベガス在住の9歳のベーシストEllen Alaverdyanとのコラボ動画を発表。
Journeyのギタリスト、ニール・ショーンの息子であるマイルス・ショーンの新曲のレコーディングに参加。
「ART FELLOWSHIP PROJECT」の支援によりYOYOKAのロゴが完成。
2月
YOYOKA’s Patreonをスタート。
ラジオアプリVoicyで「YOYOKAの部室」の放送開始。
ロサンゼルスのKXLAチャンネルで毎週放送されているテレビ番組「Creative World」の準レギュラー出演開始。
1月
アメリカ移住を目指すことを発表。
2021年 (11歳)
12月
北海道の南部を3ヶ所回る「YOYOKAの生ドラム講座&セッションライブin道南」開催。
かねあいよよか「ハッピーウェディング」発売。
インドネシアの11歳のベーシストGev Delanoとコラボ動画を発表。
11月
Classless Actのデレック・ディとセッション。
アメリカ・ミネソタ州のthe Creative Arts Secondary School of Saint Paulでの2ステージのゲスト演奏。同じくミネソタ州のWashington Elementary School in Rochesterの音楽の授業でゲスト講師として演奏。
アメリカのテレビ番組 「Right This Minute」でYOYOKAの動画が紹介される。
地元、石狩市の「市民功績章」を史上最年少で受章。
CHAIのドラマーYunaとのコラボビデオを発表。
世界のキッズとのオンラインコラボで「School of Rock」をカバー、俳優のジャック・ブラックが反応しInstagramで拡散。
10月
12歳の誕生日を記念して「YOYOKA’s 12th Birthday YouTube Session」を公開。NoB、Li-Sa-X、SATSUMA3042、寺沢功一、増田隆宣、生沢佑一、WAKASAらと共演。
Roland「ガールズ・ドラマーズ・サミット」に参加。
ギタリスト 山岸竜之介とのコラボ動画を発表。
ドラマー 河村”カースケ”智康とのコラボ動画を発表。
Deep Purpleのイアン・ペイス、ドイツのドラマーSinaとの「Space Truckin’」のコラボレーションビデオを発表(イアン・ペイスの公式サイトにて有料販売)。
9月
NikeのCMに再起用。
8月
アメリカ「RollingStone」誌でYOYOKAの記事が掲載。
ドイツのフランクフルトで開催された「Main Matsuri」にかねあいよよかが出演し、3日間演奏。
ドラマー BOBOとのコラボ動画を発表。
新進気鋭のピアニスト紀平凱成とのコラボ動画を発表。
6月
「日比谷音楽祭」に出演。無観客開催ながらもMIYAVI、KREVA、いきものがかり、Little Glee Monster、生田絵梨花らと共演。
別冊カドカワ「日比谷音楽祭2021」特集号の表紙にGLAYのTAKURO、アイナジエンドらとともに抜擢。
アメリカのドラム専門誌「Modern Drummer」でYOYOKAが特集される。
5月
「情報経営イノベーション大学(iU)」の超客員教授に就任。
4月
David Z Foundationにてジミー桜井、トニーフランクリン、ポールZと「Good Times Bad Times」をカバー。
3月
「リズム&ドラムマガジン」4月号にてYOYOKA特集が掲載。
1月
弟のしどうが作詞作曲をした かねあいよよか「不気味にわらう夜の月」を発売。
テレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」に出演。さなり、山岸竜之介らとコラボ。
2020年 (10歳)
12月
世界的なドラム関連サイト「ドラマーワールド」の“世界TOP500ドラマー”に世界史上最年少の11歳で選出。
スクエアエニックス「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」シリーズにて18曲のドラムレコーディングを担当。コロナ禍のため自宅でのリモートレコーディングとなる。
Deep Purpleのドラマー、イアン・ペイスが自身のチャンネルでYOYOKAを絶賛。コラボレーションのオファーを受ける。
10月
家族バンド・かねあいよよかのシングル“ユートピア”を発売。ギターにB’zや氷室京介のサポートギタリスト・アレンジャーのYT、Mr.Bigのベーシスト ビリー・シーンが参加。
9月
Mr. Bigのビリー・シーンと「TAKE COVER」のコラボビデオを発表。
北海道日産「セレナ」のCMに家族で出演。YOYOKAが7歳の時に作詞作曲をし歌とドラムも担当した「ハッピー」が採用される。
7月
かねあいよよか「スイッチ on!」発売。HTB「イチモニ!」のオープニング曲として採用。
6月
フィリピンの国民的女優Yam Concepcionとコラボビデオを発表。
5月
ギタリストLi-Sa-Xとのコラボビデオを発表。
4月
オンラインで世界をつなぐ「101groove project」を開始。世界中から100名を超える参加者が集まった。
イギリス発のオンラインイベント「The Festival From Homes Around The World」に参加。
3月
自宅スタジオから北海道のライブハウスへの寄付を集めるためのチャリティーオンラインライブをYouTubeで配信。世界中から寄せられた284,918円全額をライブハウスへ寄付。
ポッカサッポロ「キレートレモンWレモン」のCM、広告に起用。
北海道のドラッグストア”サツドラ”とのコラボレーションで、北海道の魅力を世界に届ける「超ファミリープロジェクト」が始動。同プロジェクトのテーマソング かねあいよよか「未来への鼓動」発売。
亀田誠治 × 西川進 × よよかであいみょんの「マリーゴールド」をカバーしたコラボビデオを発表。
2月
大阪と京都で「TEAM.BRAIN&心斎橋 Balls8 presents かねあいよよか関西初ライブ」を開催。
その後、コロナ禍に突入し国内外から受けていたオファーの全てがキャンセルに。
1月
ロサンゼルスで開催された世界最大の楽器ショー「NAMM Show」のPearlブースにて、最年少、女性、日本人唯一のドラマーとしてパフォーマンス。同じく「HIT LIKE A GIRL」のステージにもトリで登場しパフォーマンス。
カリフォルニア州・OxnardにあるドラムメーカーDWにて「Drum Channel」に出演。
2019年 (9歳)
12月
KISSのジーン・シモンズとKISSの公式アカウントが「Detroit Rock City」のカバー動画をSNSで紹介。KISS大阪公演に招待され、メンバーと対面を果たす。
東京オペラシティホールにてテレビ朝日「題名のない音楽会」の公開収録。ROLLY、本田雅人、TABOKUNと共演。
ロサンゼルスで開催された、動画のアカデミー賞といわれる「YouTube Streamy Award」への動画提供。受賞式の際、6パターンの20秒ドラムソロ動画が流された。
10月
UNIQLOの“フリース25周年”CMで日本人として唯一アメリカズゴッドタレントで優勝した蛯名健一と共演。
シンディ・ローパーよりオファーを受け、彼女の日本公演最終日にゲストドラマーとして出演。シンディと2曲共演する。
フジテレビ「MUSIC FAIR」出演。三浦大知、倖田來未、武部聡志らと共にDREAMS COME TRUEの「何度でも」をカバー。
9月
さいたまスーパーアリーナで開催された「東京ガールズコレクション」に出演。3万人の観客の前で、ドラムソロや世界的ダンサーの仲万美とのコラボを披露。
アジアのトップYouTuberが集まる「YouTube Creator Summit」のシークレットゲストとして演奏。
8月
「Summer Sonic Tokyo」でFall Out Boyのステージにサプライズ出演し2万人の観客を沸かせた。Fall Out Boyからのじきじきのオファーで、ノーリハーサル、ノーサウンドチェックのぶっつけ本番だった。
アメリカCNN 「Great Big Story」でYOYOKA特集。
6月
プロデューサー、ベーシストの亀田誠治主催の「第1回 日比谷音楽祭」に出演。KREVA、REI、JUJU、ゴダイゴのタケカワユキヒデらと共演。その後、日比谷音楽祭には毎年出演。
5月
ニューヨークにて高級ファッションブランドMonclerの世界キャンペーン‘”GENIUS IS BORN CRAZY”を撮影。ウィル・スミスとともに抜擢。
ロサンゼルスにて「The Ellen DeGeneres Show」への2度目の出演。Foo Fightersの「The Pretender」をプレイし、元Nirvana、Foo Fightersのデイヴ・グロールから称賛のビデオメッセージが届く。
4月
Newsweek日本版“世界が尊敬する日本人100”に9歳で史上最年少選出。
北海道5ヶ所を回る「かねあいよよか北海道ツアー Supported by北海道日産」を開催。
2月
女性限定の世界的ドラムコンテスト「Hit Like A Girl」のジュニアアンバサダーに任命される。
1月
アメリカの世界的 TV番組「The Ellen DeGeneres Show」に出演。日本人としてMIYAVI、近藤麻理恵、大阪なおみ等に続く快挙。Queen「Stone Cold Crazy」を生演奏。Queenの公式もSNSで紹介するなど、世界的な反響を得る。
ロサンゼルスの伝説的ライブハウスWhisky a Go Goにて海外初ライブ。カバー曲のほか、オリジナル曲「ハッピー」など7曲を演奏し大盛況に終える。
2018年 (8歳)
12月
札幌のhitaruにてNHK「いまこそ、ひとつに、北海道ライブ」の公開収録ライブに出演。細川たかし、大黒摩季、AKB48、Little Glee Monster、SHISHAMO、大泉洋と共演。大黒摩季のステージでは「ら・ら・ら」のドラムで参加。約2000人の観客を沸かせる。
かねあいよよかの東京初ライブを自由が丘hyphenにて開催。チケットはわずか半日でソールドアウト。
10月
札幌の道新ホールにて「かねあいよよかワンマンライブ」を開催。アマチュアとして異例の700名チケットソールドアウト。KenKenらをゲストに迎え全18曲を演奏。
東京ビックサイトで開催された国内最大の楽器総合イベント「2018楽器フェア」の「ベースの日×ドラムの日 楽器フェア50周年スペシャル」に出演。ベーシストの亀田誠治やドラマーのピエール中野、KOUHEI(4 Limited Sazabys)と共演。
9月
「東京ガールズコレクション」に初出演し、さいたまスーパーアリーナにて3万人の観客の前でドラム演奏。
ドラムメーカーのPearlと史上世界最年少でエンドース契約を結び、Zildjian、VIC FIRTH、CYMPADともエンドース契約を果たす。
8月
「RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO」に史上最年少出演を果たし、オリジナル曲のほかChar、奥田民生、KenKenらをゲストに迎え「Good Times Bad Times」をセッション。
Nikeのワールドキャンペーンに抜擢され、タイのバンコクで撮影。セリーナ・ウィリアムズらと共演。
6月
Led Zeppelinの「Good Times Bad Times」のカバー動画をアメリカのNBC、NPR、BBC、ローリングストーン誌やビルボードなど世界中のメディアやトップミュージシャンに紹介される。
カナダのCBC「q」にて、Led Zeppelinのロバート・プラントがYOYOKAのプレイを称賛するなど、世界にYOYOKAの名前が知られることとなり、世界中からオファーが殺到。
5月
かねあいよよか 3rd CD「YO-YO-YO?」リリース。自身の作詞作曲、歌、ドラムによる「ハッピー」収録。
4月
世界的な女性ドラマーのコンテスト「Hit Like A Girl」の18歳以下の部にて、史上最年少タイでウィークリーチャンピオンを受賞。
2017年 (7歳)
かねあいよよか 2nd CD「センス!」リリース。自身の作詞作曲、歌、ドラムによる「音がく」を収録。収益を地元・石狩市の音楽振興のために寄付。
2016年 (6歳)
幼稚園在籍中に、かねあいよよか 1st CD「ハマナスの約束」をリリース。収益の全額を地元・石狩市の音楽振興のために寄付。
2015年 (5歳)
家族バンド“かねあいよよか”を結成。オリジナル曲を中心に地元のライブハウスやイベントに出演を重ね、地元メディアで多数特集される。
2014年 (4歳)
ライブ活動を始める。
2010年 (1歳)
言葉を話し始めるより前にドラムを始める。家族と毎日のようにセッションを重ねる。
EQUIPMENT
-
Drum Kit
Ludwig
-
Cymbals
Zildjian
20” K Zildjian Ride,
18” K Zildjian Dark Crash Thin
16” K Zildjian Dark Crash Thin
14” A Zildjian New Beat HiHats Top & Bottom -
Sticks
VIC FIRTH
American Classic 5A
-
Pedal
DW
DWCP5002TD4